スズキのDR-Z4S、DR-Z4SM、GSX-8T、GSX-8TTに、2027年モデルの新カラーが登場しました。オフロードスタイルのブラック、落ち着いたグレー、鮮やかなオレンジとレッド。車体色の変更で、4車種それぞれの印象が変わっています。
国内向けの発売予定日は、4車種とも2026年11月13日です。「2027年モデル」はモデルイヤーを示す名称で、発売される暦年とは異なります。この記事では新旧カラーの入れ替わりと、新モデルのカラーラインアップ・価格を紹介します。
※2026年11月7日確認時点の情報です。写真の色は画面や照明によって実物と異なる場合があります。店頭への入荷時期や在庫は各販売店へご確認ください。
2027年モデルのカラーチェンジを一覧で確認
| 車種 | 入れ替わる従来色 | 2027年モデルの新色 |
|---|---|---|
| DR-Z4S | マットグレー(YUD) | ソリッドブラック(019) |
| DR-Z4SM | ホワイト(30H) | ソリッドアイアングレー(YUD) |
| GSX-8T | ゴールド(QSY) | グラスブレイズオレンジ(QRE) |
| GSX-8TT | マットグリーン(QU5) | キャンディダーリングレッド(YYG) |
上の表は、今回入れ替わるカラーをまとめたものです。各車種には継続して設定される色もあり、2027年モデルはDR-Z4Sが2色、DR-Z4SMが2色、GSX-8Tが3色、GSX-8TTが2色の構成です。
DR-Z4Sの新しいブラックは、国内公式表記では「ソリッドブラック(019)」です。GSX-8TTのブラック(YVB)とはカラーコードが異なるため、注文時は車名とコードをセットで確認しましょう。
DR-Z4S:マットグレーからソリッドブラックへ

DR-Z4Sでは、マットグレーに代わってソリッドブラックが登場。黒い外装にイエローのグラフィックが入り、ゴールドのフロントフォークやシルバーの足回りが引き立つ配色になっています。
写真からは、ボディー全体が引き締まり、従来のグレーよりも輪郭がはっきりした印象を受けます。ブラックをベースにしながら、イエローの差し色でDR-Zらしいスポーティーな雰囲気も楽しめるカラーです。
DR-Z4Sの2027年カラー
- チャンピオンイエローNo.2/ソリッドスペシャルホワイトNo.2(C1C)
- ソリッドブラック(019)
イエローとホワイトの組み合わせは明るく軽快な印象。ブラックは落ち着いた雰囲気を好む方の比較候補になりそうです。いずれも同じ車種なので、カラーだけでなく足つきや取り回しも実車で確認してみてください。
DR-Z4SM:ホワイトからソリッドアイアングレーへ

DR-Z4SMには、ホワイトに代わってソリッドアイアングレーが加わりました。グレーの外装とブラックの足回りに、オレンジ系のグラフィックを組み合わせた配色です。
白い外装の明るさから雰囲気が変わり、街並みにもなじみやすい落ち着いた印象に。細身の車体と高いフロントフェンダーがつくるスーパーモトのスタイルを、控えめな色で楽しみたい方に注目してほしいカラーです。
DR-Z4SMの2027年カラー
- スカイグレー(Q1T)
- ソリッドアイアングレー(YUD)
スカイグレーとソリッドアイアングレーは、どちらも名称に「グレー」が入りますが、写真では青みや明るさの印象が異なります。色名だけで選ばず、詳細ページの画像や実車を並べて確認するのがおすすめです。
4Sと4SMのどちらにするか迷っている方は、DR-Z4SとDR-Z4SMの違い|街乗り・ツーリング・林道で選ぶも参考にしてください。
GSX-8T:ゴールドからグラスブレイズオレンジへ

GSX-8Tでは、ゴールドに代わってグラスブレイズオレンジが登場しました。丸形ヘッドランプとタンクの造形が特徴的なネオレトロスタイルに、鮮やかな色が加わります。
オレンジのタンクとブラックのエンジン・足回りとのコントラストが、新色の見どころ。落ち着いた配色とは違う、明るく存在感のある1台を探している方に気になる選択肢です。写真では赤みも感じられるため、実際の発色は店頭で確認してみたいところです。
GSX-8Tの2027年カラー
- マットスティールグリーンメタリック(QVP)
- グラスブレイズオレンジ(QRE)
- マットブラックメタリックNo.2(YKV)
落ち着いたグリーン、鮮やかなオレンジ、引き締まったブラックの3色から選べます。ヘルメットやジャケットとの組み合わせも思い浮かべながら比較すると、好みの1色を絞り込みやすくなります。
GSX-8TT:マットグリーンからキャンディダーリングレッドへ

GSX-8TTの新色はキャンディダーリングレッド。従来のマットグリーンに代わって設定され、ビキニカウルとタンクを鮮やかなレッドでまとめています。
レッドの外装にゴールド系のホイールとストライプが組み合わさり、クラシックなロードレーサーを思わせる華やかな印象です。カウルを含めた色の面積が大きいため、GSX-8Tとは違うまとまり方も見比べたいポイントです。
GSX-8TTの2027年カラー
- グラススパークルブラック(YVB)
- キャンディダーリングレッド(YYG)
ブラックとレッドで迷う場合は、車体全体の印象に加え、タンクやカウルのグラフィック、ホイールとの組み合わせも確認しましょう。色の選択でネオレトロスタイルの見え方が大きく変わるモデルです。
装備やスタイルから比較したい方には、GSX-8TとGSX-8TTの違い|見た目・装備・価格でどちらを選ぶもおすすめです。
4車種の発売日・メーカー希望小売価格
| 車種 | 発売予定日 | メーカー希望小売価格(税込) |
|---|---|---|
| DR-Z4S | 2026年11月13日 | 1,199,000円 |
| DR-Z4SM | 2026年11月13日 | 1,199,000円 |
| GSX-8T | 2026年11月13日 | 1,298,000円 |
| GSX-8TT | 2026年11月13日 | 1,386,000円 |
価格は消費税10%込みのメーカー希望小売価格です。保険料、消費税以外の税金、登録などに伴う諸費用は含まれていません。実際の販売価格と乗り出し総額は、販売店の見積もりで確認してください。
発売日と販売店への入荷日・納車日は、必ずしも同じではありません。希望カラーが決まったら、入荷予定、商談できる車両の有無、納車までの目安を問い合わせてみましょう。
新色と従来色を検討する際の確認ポイント
- 車名・モデルイヤー・カラーコードをセットで確認する
- 光沢やマット仕上げ、明るさは実車でも確認する
- 従来色を希望する場合は、旧モデルの実在庫と車両状態を確認する
- 用品や諸費用を含む乗り出し総額で比較する
- 足つき・ハンドル位置・使う道との相性も確認する
今回の色の入れ替わりは、車種そのものの生産終了を意味しません。従来色の販売車両が残っているかは店舗によって異なります。また、年式違いの装備や仕様まで同一とは決めつけず、比較する車両ごとに確認しましょう。
2027年の新カラーを写真と実車で見比べよう
DR-Z4Sはブラック、DR-Z4SMはアイアングレー、GSX-8Tはオレンジ、GSX-8TTはレッドへ。2027年モデルは、それぞれのスタイルに違う表情を与える新色がそろいました。
気になる色が見つかったら、SUZUKI-ZONEの車両一覧から詳細ページへ進んで、ほかのカラーも比較してみてください。新色の写真を確認したうえで、実車の色味や乗車姿勢まで確かめると、長く付き合いたい1台を選びやすくなります。
出典・公式情報
国内向けのカラー情報をもとに紹介しています。仕様・価格は変更される場合があるため、購入時は最新情報をご確認ください。

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