バーグマン400の「個人的」プラス面・マイナス面 –

スズキ・バーグマン400の良い点と少し気になる点についてまとめてみました。主観ではありますが、購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

日本国内は160ccまでのスクーターが主流になってきていますが、バーグマン400は国内で最後の400ccスクーターです。海外では依然として人気が高いモデルです。


目次

プラス面を感じるところ

① 250ccのビッグスクーターと変わらない大きさ

バーグマン400は、250ccのビッグスクーターとほぼ同じサイズ感です。
全長 2,235mm、シート高 755mmと、大きすぎず取り回しがしやすいのが特徴です。
最近流行の150~160ccスクーターは、駐輪場の関係で選択肢から外れることもあるため、取り回しを考えたときに400ccクラスとしてはちょうど良いサイズ感ではないでしょうか。

② すらない設計で取り回しが良い

バーグマン400は他の250ccモデルと比べても取り回しが非常に良いです。
スズキのモデルはその傾向がありますが、足つきが良いので扱いやすく、またマフラー位置も高めに設定されているため、カーブの際に擦る心配が少ないです。

③ 制動力が高い

スクーターでダブルディスクブレーキを搭載しているものは珍しく、その制動力は素晴らしい。
400ccで約29馬力とパワーもあるため、しっかりとしたブレーキ性能は安心材料になります。

④ 低速トルクがしっかりしている

バーグマン400は、低速トルクをしっかり感じることができる仕上がりになっています。
バーグマン200も高回転域では楽しめるのですが、低速域でのトルク感は400のほうが優れています。

⑤ 足つきが良い

シート高が755mmと低めなので、足つきが良いです。
大型バイクは足つきの悪いモデルが多いですが、バーグマン400はその点で安心できます。

⑥ 硬めのシートだが疲れにくい

シートは柔らかいタイプではなく、やや硬めのハードシートです。しかし、意外と疲れにくく、長時間の走行にも適しています。
また、レザー調の質感も高級感があり、バックレストの位置調整ができるため、自分に合ったポジションを見つけやすいです。


マイナス面を感じるところ

① 積載量はライバル車に比べると…

バーグマン400のシート下収納は42Lとカタログスペックには記載されていますが、実際に開けてみるとそれほど大きく感じません。
特に高さがないため、フルフェイスのヘルメットを2つ収納するのは難しいのではないでしょうか。

② 燃費がいまいち

カタログスペックでは25km/Lですが、燃費が良いとは言えません。パワーとの関係でやむを得ないところもあります。

③ 400cc唯一の車検が必要なスクーター

バーグマン400は、国内で唯一車検が必要なスクーターです。
車検があることで定期的なメンテナンスができるというメリットはありますが、費用面では250cc以下のスクーターと比べて高くつきます。



まとめ

バーグマン400は、400ccクラスの中では取り回しが良く、低速トルクや制動力の面でも優れたバイクです。一方で、燃費や積載性には不満が残ります。
車検が必要とはなりますが、大型スクーターとしての魅力も十分に感じられる1台です。オプションでリアBOX、ウインドシールド、ナックルガード&グリップヒーターを追加すると、ツーリングや長めの通勤手段としても活躍する1台です!

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