
スズキの250ccアドベンチャーバイクとして絶大な人気を誇る**「Vストローム250SX」**。その2026年モデルが、待望の新色とグラフィックを纏って発表されました。
「もはや別のバイクに見える」と評されるほどの刷新を遂げたデザインや、気になる価格・発売日について、バイクファンならずとも見逃せないポイントを徹底解説します。
1. 2026年モデル「Vストローム250SX」の主な変更点

今回のモデルチェンジの目玉は、なんといってもカラーリングとグラフィックの変更です。スペック面での大きな変更はありませんが、デザインの力で「ラリー車」のような本格的なオーラを放つ仕上がりになっています。
新色ラインアップ(全3色)
- パールフレッシュブルー / グラススパークルブラック(新色)スズキのイメージカラーであるブルーに、オフロードを象徴するイエローをさりげなく配置。競技用ラリーマシンのようなスポーティでタフな印象を与えます。
- チャンピオンイエローNo.2スズキのオフロード魂を象徴する定番カラー。新しいシュラウドデカールにより、歴代モデルの中でも最も「冒険心」をくすぐるデザインに進化しました。
- グラススパークルブラック赤の差し色が効いた、都会的な「ストリートスポーツ」を感じさせるブラック。オンロードメインのツーリングや通勤でも映えるスタイリッシュな1台です。
2. 【重要】発売日と価格:アンダー60万円の衝撃

物価高騰が続く中、ライダーにとって最も気になるのが「価格」です。2026年モデルのVストローム250SXは、驚きの価格設定を維持しています。
- 発売日:2026年3月5日(木)
- メーカー希望小売価格:599,500円(税込)
従来モデルから7,700円の微増にとどめ、「アンダー60万円」という高いコストパフォーマンスを死守しました。250ccクラスのアドベンチャーバイクとして、依然として圧倒的な競争力を持っています。
3. なぜVストローム250SXは選ばれるのか? 3つの魅力

「Vストローム250SX」が、なぜベテランから初心者まで幅広く支持されているのか。
① 油冷単気筒エンジンの「軽快さ」

ジクサー250譲りの油冷エンジンは、軽量・コンパクトで高回転まで気持ちよく回ります。車重の軽さは、未舗装路(フラットダート)での取り回しや、街乗りでの扱いやすさに直結します。
② 本格的な足まわり
フロント19インチホイールを採用しているため、路面のギャップを乗り越える走破性が高く、アドベンチャーバイクらしい大らかなハンドリングを楽しめます。
③ クラスを超えた存在感

排気量は250ccながら、車体サイズは上位モデルに引けを取らない堂々としたもの。新デザインのデカールによって、所有感もさらに高まりました。
4. スペック比較:2026年モデル概要
主要な諸元は以下の通りです。(※詳細はスズキ公式発表をご確認ください)
| 項目 | スペック |
| 型式 | 2026年モデル (8BK-ED22B) |
| エンジン | 油冷4サイクル単気筒 / SOHC 4バルブ |
| 最高出力 | 26PS / 9,300rpm |
| 最大トルク | 2.2kgf・m / 7,300rpm |
| 車両重量 | 164kg |
| シート高 | 835mm |
| 燃料タンク容量 | 12L |
5. まとめ:この春、冒険に出るならVストローム250SX
2026年モデルのVストローム250SXは、単なるカラーチェンジ以上の「魅力の再発見」をもたらしてくれます。

- 「ラリー車のような本格的なルックスが欲しい」
- 「オフロードもオンロードも1台で楽しみたい」
- 「予算60万円以内で新車のアドベンチャーに乗りたい」
そんな欲張りなライダーの願いを叶える、まさに「正解」といえる1台です。3月5日の発売開始に向けて、全国のスズキバイクショップでの注目が高まることは間違いありません。


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